RUBUS SP. HYBRID”BOYSEN”
手間入らずでおしゃれで可愛い黒い実が付きます^^
バラ科の低木で、大変丈夫な植物で実も美味しい❤
丈夫で育てやすく、年々枝も立派になって難しい手入れもありません
アントシアニンはもちろんエラグ酸がたっぷり♪
ボイセンベリーの葉が茂ると、グリーンカーテンとしても利用できます。
一鉢でも、ボイセンベリーの実がなります。
粒もプリプリで大きくて、食べ応えがあります。
6月中旬、赤く色づいた果実が真っ黒になってきたらボイセンベリーの実の収穫期です。
老化防止・美白効果・高酸化作用・風予防などの効能があります。
ぜひ、栽培と収穫と味覚を堪能してください^^
※多少の葉傷みがある場合がございます。ご了承の上、お迎え下さい。
【果樹】『ボイセンベリー』 美味しい実がなる!
大変丈夫な植物で実も美味しい❤
【学 名】Rubus sp. Hybrid”Boysen”
【科属名】バラ科キイチゴ属
【分 類】耐寒性低木落葉果樹
【草 丈】1〜2m
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】日向
【収穫期】6月〜7月
<ボイセンベリーの育て方>
植え付けは周年可能です。
保水・排水性のよい腐植質の用土が適しますが、土壌への適応性は高く、特に土質は選びません。
強い乾燥を嫌うので、なるべく夏季に強い西日の当たらない涼しい場所を選び、植え付け後、株元に敷きワラやピートモスを敷いて、過乾燥を防ぎます。
よく繁殖するので、庭植えでは数年で広範囲に広がります。
鉢植えは5〜6号鉢でも栽培できますが、8号以上の大きい鉢に植えたほうが実付がよくなります。
開花後、45日程度で果実色が濃くなり、熟期を迎えます。
果実は、前年に株元からでるシュート(勢い良く伸びる新梢)につきますので、このシュートを短く切りすぎないようにします。
生育期に、庭植えは株元から1m前後、鉢植えは60cm程度で切り詰めます。
毎年一年枝に結実するので、収穫後は結実した枝を切り取って風通しをよくしておきます。
また、冬期は2月に、昨年実のなった枯れ枝を取り除き、弱い枝も間引きします。
2月と収穫後に速効性化成肥料を、11月上旬に腐葉土や堆肥などの有機肥料(鉢植えの場合は固形の油かすを数個程度)を施します。
<果実の利用法>
2〜3日はそのまま生食できますが、それ以上は冷凍保存かジャムに加工します。
- ARRIVAL DATE:2023/5/30
- CODE:6号鉢
- POINT:49P
- PRICE:4,980
yen
(税込5,478
円)
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